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教材 ビデオ学習練習に辺り参考になるビデオ集。 初心者の練習方法具体的な練習方法。
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実力毎の上達のヒント。 それに見合ったガウストの一例を紹介。 ※当ページで推奨するガウスト全てがそれぞれの実力に見合うものとは限らないので、真面な動きが出来ない場合は無理をせず他の候補ガウストを自分流で探す事。自分に見合った組合せ、戦法、立ち回りが大事。取り敢えず鵜呑みにしただけでは勝てないとだけこの時点で書いておく。 初級者編 まだ考えが纏まらない始めの内は、 取り敢えず攻撃してりゃいいだろ 硬いガウストで十分 何となく連射 と思うだろう。 別にそれでもいい。考えが纏まらないなら取り敢えず戦って、戦って、戦いまくればいい。 勝ったって負けたっていい。 勝って俺Tueeee気取っても負けて「Aaanmaridaaaaaaaaa!!!」と泣きながら発狂しても構わない。 重要なのは勝ち負けが確定すると察しても取り敢えず最後迄戦い切る事。 基礎知識を理解するのもそうだが、 自身が負けた時、 「どうして自分は負けたのか?」 「このバトルで負けないようにするにはどんな装備で行けばいいのか」 と考え、それ等の解答を見つけるのも重要。 そしてそれを実践するだけでも大分違う。 それでも勝てなければ(人にも寄るが)ダッシュ攻撃等普段あまり使わない動作を試験感覚で使ってみるのも一考。 それでも負けたら、 「この動作はどんな場面で使うのか」 「あの状況に陥ったらどの選択肢を取れば少ない被害で済むか」 等を考え、その考えに対する解答が出てきたらまたそれを実践する。 勿論勝ったとしても、 「このバトルで最も厳かった場面は何処だったか」 「どういった立ち回りをすればもっと良い戦果が挙げる事が出来たか」 という考えが思い浮かんだ時、 そういった考えに対する解答が見つかったらそれを使う。 とにかく色々試してみる。 とにかく前向きに戦う。 それだけでも大分違う。 基礎知識を理解した上でそれ等の扱い方が解ったら多分初級者から抜け出せる・・・かもしれない。 初級者に特にお勧めしたいガウスト達 始めの内はどんな戦い方をすれば良いのか迷う時期がこの辺りの為、 取り敢えず総合力が高かったり、長所が物凄く目立つガウストを使って試してみるのがオススメ。 ガウスト名 推奨理由 セントギルガドラン 基本弾が単純。そして総合力が有る。でもって扱い易い。それがこいつ。必殺が遠距離の為阻止され気味だが新参ぐらいならまんまと引っ掛かってそのまんま致命傷を負ってくれる。只、必殺が強力とはいえ必殺ゲーになるかと聞かれるとそうでもないので「どうやったらこの必殺を当てられるか」等を考え、それ等を実行するのが大切。 イカリブチカマス 殆どのサカナが冷遇を受けている中、無事に生き残ったサカナの一体がこいつ。全体的にパラメータが安定している部類で、サカナ系ガウストの特権としてダッシュ連続攻撃が出来る。また、そんな事をしなくても始めの内はどくバリのモウドク効果で「モタモタした末に相手が自滅した」なんてラッキーな事に会える事もある。バトルスキルの効果の割にチェンジコストが軽いのも長所。しかし格闘防御は不安な部類なので、どう立ち回れば相手の格闘攻撃を貰わずに済むかがこいつを使うに当たっての課題。 アマテラスオオマネコ 耐久性能が優秀で、バトルスキルで味方のHPが少しだけ回復する。「なんだ回復するだけか」と思われそうだが回復するという事はそれだけ多少のミスなら見逃してくれるという事にもなる。また、必殺が近距離の為すぐに使える上、それと相性が良いせんこうを基本弾にしている。フルチャージのせんこうを相手にぶつければ軽く1秒ぐらいは仰け反ってくれるので必殺(or掴みor格闘)を当てるチャンスにもなる。欠点としてせんこうの攻撃距離が微妙な為、距離を取り過ぎるとせんこうの射程外からぎょらいとかコウモリとかを叩き込まれる事になる。距離感を保つのも重要だが、それが出来ないなら攻撃距離の長い弾が撃てるタマフーダを付ける等の工夫が必要。 ルナフィン 「こいつをコザカナと捉えて良いのだろうか」と聞きたくなる程扱い易い割に強い。バトルスキルの効果も有り、2番手以降に出せば耐久が上がるというオマケ付き。しかも基本弾がたつまきなので相手を近距離戦に誘い易い。但しイカリブチカマス同様格闘防御に難が有るのでどうしたら相手の格闘攻撃を貰わずに済むか、それが解決出来れば良い戦果が挙がる筈だ。 シンキロチョウ 知る人ぞ知るTHE☆要塞。掴みや必殺の重要性がまだ曖昧な初級者達にとって基本的な防御値が高いという事は使われた側からすれば「此方が上げられる限り火力を上げなければほぼ1ダメージ確定」と思われる。それだけでなく基本弾がワイドショットの為相手のチャージをリセット出来る性質上実質相手の貯め攻撃を受け難い。そして機動力も有るので遠距離必殺の阻止がし易いのは勿論の事、見切れる範囲なら相手の近〜中距離必殺すら避けてしまう程速い。反面、最大HPに難が有る為、相手の必殺を回避or阻止出来なかった場合、装備に寄ってはその一撃で終わる危険性が有る。必殺が入っただけで一気にHPが減る為、必殺を受けた時の恐ろしさ、相手の必殺を阻止する事がどれだけ重要なのかを知るには十分なスペックだろう。 ウルティモノーズドラン セントギルガドラン程ではないがそれなりに総合力が有る。必殺が近距離なので当て易い。またバトルスキルの効果も有って攻撃性能が高まるのも嬉しい。しかし効果が切れた時の攻撃性能は残念ながらセントギルガドランに劣るという・・・チェンジコストが軽いだけまだ動ける部分か。 カイザーガウルス 全体的に総合力が有りつつ、必殺が近距離の為扱い易い。バトルスキルで相手を弱体化させる事が出来るのも強い。その総合力の高さ故に第二のエクスと呼ばれる。只、完全な第二のエクスと迄は行かず、機動力は悪いので必殺を阻止するのはやや苦手。必殺の使用タイミングを見極めるのが最善だが慣れない内はその低い機動力を補った方が良い。 ヴァンキュラー 漫画でも一応活躍したTHE☆オールマイティとはまさにこいつの事。ファントムなのにも関わらず遠距離戦が得意で基本弾がコウモリの為、近距離戦へ誘い易い。当然格闘性能も優秀なので扱うに当たって気に障る部分は殆ど無い。もし有ると感じられる箇所が有るとすれば、バトルスキルが無い事、必殺が中距離なので出が微妙な事が弱点となり、近過ぎると反撃され、かといって遠過ぎると今度は当たらなくなってしまう。慣れてしまえば近中遠どの距離でも問題無く戦える筈だ。 中級者編 此処迄纏まって来ると、 各動作の使い方は勿論、パラメータのカンストや基本的な知識等が整う。 そうなったらこっからが本番。 基本的な各動作の応用(背後に回って攻撃、ワイドショットn段当て、凄く見つけ難いがコンボとか)に挑戦したり、 性能が尖ってる為に苦手な場面に直面すると苦しくなるようなリスクの有るガウストを思い切って採用する勇気も必要になってくる。 スペックの高低で立ち回りを切り替える事も重要。 動作の応用は勿論、 ガウスト毎のスペックを見極め、 それを活かす事が出来れば脱中級者も夢ではない! 中級者に特にお勧めしたいガウスト達 前述した通り殆どのダイバーは此処からが本番になる事が多い為、候補は非常に多い。 ガウスト名 推奨理由 イクサリュウ 強敵が多いとされる水属性ガウストに有利に立ち回れる上でその中でパラメータのバラツキ幅が小さい為、小回りが効く。必殺が近距離である事、バトルスキルで相手の最大HPに応じてダメージを与える事が出来るおかげでシンキロ対策にも成り得る。しかし総合力がバランス型にしては乏しい部分がある事、チェンジコストが高い部類なので交代し難い為、立ち回り方を間違えると「他でやれ」と文句を言いたくなる程弱い。 セントギルガドラン 総合力が高く、無闇な交代や必殺の使用を自重する分にはその性能の高さ故に初級者でも扱えるレベル。しかし中級者は、・弾速のある基本弾・素のダルクと同程度の高い格闘性能の特徴を理解している為、初級者みたいに只撃つ、或いは只殴るだけの性能が高いだけのオモチャとしては扱わない。状況に応じて近距離と遠距離を使い分けて襲わせてくる。(勿論相手がヘタレていたら貯め格闘等も普通にぶつけてくる)元々のスペックがかなり高いので物によっては相手の思考が直接操作に現れる事もあるが、苦手な水属性ガウストの中に優秀な個体が数種存在する為に使い手の立ち回りが下手だったり中途半端だったりすると5000越えの最大HPがあまり活きず、必殺がエクス同様施行出来るチャンスはあまり来ない。そして特権の特徴上エクスと対比すると操作パターンが少ない為にエクス程自由な動作が取り難い。パターンに恵まれない上に苦手な相手の中に強敵が幾らか存在する関係上自由に動ける保証はあまり無いがそれ等の負の因子が向こうに何一つ無かった(もしくは事前に取り除いた)場合、速い基本弾と高い総合力が火を吹く。 ウインザーク 素のスペックがルナフィン以上。また必殺も中距離なのでルナフィンのスプレンダー何とかよりも威力が高い。更に基本弾がみずたまの為、格闘属性が風でありながらセントギルガやカイガウに対して有利に立ち回れる。しかしブラックホールの被ダメージ増加はかなり痛いので此方もブラックホールで相殺しながらの撃ち合いに持ち込むか、他の電気属性のガウストに交代してやり過ごす等工夫が要る。 エクスカイザーク トーナメントに参加すれば誰もが一度はその姿を拝む事になるであろう4強候補生。サカナ系ガウストの特権であるダッシュ攻撃連続化、必殺受けの名を襲名しに来たとしか思えない5000は越えるであろう高水準の最大HP、カナシバリ発症がウザいプラズマを基本弾に備え、極め付けはこれだけオプションに恵まれておりながら基本弾の威力が高かったり機動能力が優秀だという事。某一頭身卿も驚愕の調整ミスとしか思えないくらいのぶっ壊れ性能だが、必殺が遠距離の為使える状況が限られおり、シンキロに決定打を与えられるチャンスがあまり来ない。しかもぎょらいで大ダメージを受ける。そういった欠点も一応有る為、「使った時点で此方の勝ち」と迄は行かない。MAXになれば相手のガードを貫通して距離を取れる(位置次第ではスタンが狙える)貯め攻撃と速い基本弾を混ぜた遠距離戦が得意なセントを銃鬼に例えるなら、ダッシュ連による接近中の攻撃とカナシバリで相手の遠距離必殺を実質阻止出来る基本弾で相手の遠距離戦を潰し易いこいつは剣神に例えられる。 メガホエール 基本弾がミサイルの為、フルチャージで当てれば壁にぶつける事無く距離を離す事が出来る。そしてバトルスキルの効果でミサイル着弾時のダメージを上げられる上にチェンジコストも軽い。欠点は鉄であるが為にセントギルガやカイガウが重いという事。それとスキルの効果上向こうのタマフーダの火力も上がるので撃ち合いが下手だと暫くの間一方的に押されてしまい、最悪の場合「有利に立ち回る為に交代したつもりが逆に自分のイケースを削る事になってしまった」なんて事態に陥ってしまう事もあるので注意。 シンキロチョウ 必殺の恐怖と重要性を知るだけならその優秀な機動力と耐久力のおかげでこいつは初級者でも扱って行けるレベル。しかし基本的な事を既に理解している中級ダイバーにとってこいつは、その動かし易さと硬さを利用して相手の選択肢を狭くさせるのには欠かせないガウストである。このぐらいのレベルのダイバー同士のバトルになってくると掴みフラグが結構立つのでこいつを採用する場合、回復フーダが必要になってくる。しかしそれでも万一必殺を受けてしまうと耐え切れない事も有るので遠距離必殺を使われないような距離を保ちながら戦う必要も有る。因みに、シンキロ自身も必殺は遠距離なので、相手を遠距離必殺で沈められるように出来るような距離取りも出来ると同族狩りになった時、力になってくれる。 エンペラーギラファ 貴重な土属性持ち。その中で格闘性能が非常に高く、あの天眼のさばきを手に入れた例の紫髪も選出する程優秀。またビートル系なので掴みの予告動作こそ長いものの、構えてから何もされなければ少しダッシュして掴みかかるので、多少なら不足距離を補ってくれるのも長所。地味に掴みでシンキロに負担を掛けられる。しかし基本弾がいしつつらなのはともかく、その威力は移動速度に見合わない程弱いのは致命的。この辺は移動速度そのものを上げるキョウカフーダを付けるか、威力の高いタマフーダで何とか誤魔化そう。 デスケルトン 水でありながら毒属性の必殺を持ち、しかもその必殺が決まると与えたダメージに応じて自身のHPを回復。しかも必殺は近距離であり、基本弾はその近距離で力を発揮するこおりブレス。近距離戦で活躍が狙えるサカナ系ガウスト。しかし初期スペックが完全に近距離向けの為、遠くの敵を攻撃出来るタマフーダを付けない場合、接近(特に中距離で戦う場合)が出来ないと、低い格闘耐久も手伝って致命傷を負い易い。機動力で勝っているが、その勝っている機動力を活かせないとエンペラーギラファやグランヘラクレスと対面した時に苦しい思いをする。 アンモクルセイド 格闘(掴み)で毒、基本弾で風、必殺で霊属性とこいつ一体で3つもの属性を扱えるという不思議なスペックの持ち主。某紫髪の相棒である。バトルスキルの効果によりお互いの格闘攻撃が強化される為、立ち回りさえしっかりすればあの二大土虫を黙らせる事だって出来る。しかし初期のスペックだけだとデスケルトン同様遠くの敵を相手にし辛く、しかも素の弾攻撃がお察し状態なので奇形に仕立てたりしない限り安定した同族狩りが出来ない。そして自身の弾防御も泣きたくなるぐらい低いにも関わらず移動速度も微妙なので、ある程度小回りが効く上で弾攻撃が優秀かと思われつつあるジングルトナカイと対面すると遭遇した時点で半泣きしてしまう程苦しくなる。 ダルクドラン 基本的なスペックはウルティモノーズドランと似ているが、そいつと比べると、若干必殺が使い易く交代し易い上で純粋に殴り合った時に有利に立ち回れる。その代わり弾防御が安いので遠距離戦になるとウルティモよりも生存率が落ちる。(一応弾攻撃自体は高めの部類)かの某SH使いのモデルに選ばれたあの方の切札。それだけあって攻撃性能ではウルティモに勝っているので、「守りには自信が有る。だからもっと火力が欲しい!ウルティモ程度の性能では満足出来ない!」というダイバーにお勧めしたい。但し必殺の火力面ではウルティモに軍配が挙がる。 セイントレーヌ 色々な意味でメロメイドの上位交換。その証明として格闘面の火力を上げるキョウカフーダを付けた時の7連格闘攻撃の総ダメージは「流石連続攻撃」と思いたくなるくらい高い。必殺で味方の回復も行える為、攻めと補助を両立し易い。しかし、所詮はマーメイド。最大HPはカンストさせても素の量で4000を越えない為、必殺を受け過ぎるだけで散る危険性が有る。そして必殺が回復系である事が災いし、シンキロと対面するとまず此方の交代が確定する。他の味方がホカクされた等で交代出来ない場合、まず精神が擦り減る事になる。 ブリザットタイガ 漫画でもチョロっと見掛けるこのガウスト。実は格闘性能が高く掴みが連続化するだけでなく、どっかの土虫と違って機動力も中々有り、基本弾がこおりブレスになっているおかげで決まった後コンボが入り易い。(そしてビーストの中の話になるが地味にこおりブレス自体の威力も高め)何気にセントギルガやカイガウに有利に立ち回れる。しかし弾防御がアレなので距離を取られた上でぎょらい等を撃たれると流石に某土虫と比べたら軽いが辛い。必殺も中距離なので、こおりブレスが決まった=シンキロに負担を掛けられるに繋がり難いのもちょっと・・・遠距離戦では分が悪くなり易いのでダルクドラン同様なるべく相手の近くで戦えるような技術が要る。 ゲンマドラン 4強最有力候補生とされるエクスに対し真面に殴り合える数少ないガウスト。基本弾がきこうの為最大迄貯めてから当てればきこうそのものでダメージが入らずとも其処からの格闘で無理矢理稼ぐ事が可能。きこう自体攻撃距離も長いのでタマフーダで攻撃距離を誤魔化す手間が省けるのもGood。補完候補に近距離向けガウストに付けたいこおりブレスが入ってるので「補完しつつ快適な近距離戦が展開出来る」というのも強い。しかし弾防御は欠けてる部類なので近距離なのにほのおブレスを叩き込まれるなんて事も有るっちゃ有る。最大貯めのほのおブレスを蓄えている相手にはきこうを当てた方が安全な事も。 上級者編 上級者は、ドクター何とかさんとは違いレベル等の常識でスペックの低さを克服しようとはしない。 それでも一応克服出来なくもないが、 それで何とかなるのは付けられるフーダに小回りが効く程度。 パラメータをカンストさせるのは当然基本中の基本。 では、そのスペックの低さを彼等は何で補っているのだろうか。 装備?ダイバーとしての実力? それもそうだが、彼等はそれに加え、 それ等のスペックの中の可能性も使って補っている。 性能も大切だが、使い手の技術や知識も大事である。 折角性能が良くても、 それを安定して扱える知識と技術が無ければスペック有ったのに戦果が挙がらなかったなんて事も。 未知なる可能性を信じて、彼等は飛び立つ。 上級者に特にお勧めしたいガウスト達 リターンよりもリスクの大きい、 もしくはリターンは有るが中途半端な応用ではその真価があまり引き出せないまま終わってしまうガウストの中で特に目立ちそうなガウストを挙げる。 ガウスト名 推奨理由 ピカッチャ 上級者が使うと目立つくらい大化けするガウストその1。必殺のコストが41と結構軽い為、魔をたばねる堕天使と死のゴーストシップを同時搭載したこいつを使っている上級者には要注意。1でも霊力が貯まった時点で突然の登場⇒せんこうで足止めしたところで16という軽いコストからの必殺という戦法が取れる為、実質相手の防御を無視してダメージを与えられる。つまり上級者に扱われているこいつにとって、防御力はほぼ飾りにしか見えなくなる為警戒を怠るとシンキロの命が普通に危うくなる。流石に一回一回の必殺の威力はそれ程でも無いのでせんこうによる足止めに注意していれば何回も受けずに済む。使うに当たっては格闘、弾何方の防御力も低い部類なので回避や防御が成ってないとこの必殺連打の恐ろしさを相手に与える前に散ってしまう。確実な避けと攻めが求められる。 ゴルドエンマクワガタ 格闘防御が高く、基本弾がほのおブレスなので距離を詰められても被害はあまりなく、同時に距離を離すのは得意。しかし悪く書くとこれだけ。また、さっき近距離戦に強いみたいな事を書いたが最大HPは全体的に見るとそれ程でもない為必殺を受けるとそれだけで命が危うくなる。また、距離を離す事が出来るだけで別にこいつ自体が動きが速い訳でも遠距離戦が得意な訳でもない。その為選出する際はほぼ確実に攻撃距離の有るタマフーダを付ける事になる。ほのおブレスは当て方によっては相手の隙を晒しっ放しにしつつ距離を取る事が出来る為、隙の突き方によってはヒットが決まる事も。付けたキョウカフーダによってはダッシュ掴みの存在も有り近距離戦でも面倒な相手には一応成り得る。 メカージキ 基本弾がぎょらいになっている貴重なガウスト。また立ち回り次第ではエクスにもある程度対抗出来る。ピカッチャと同じくらいチェンジコストが低い為付けたキョウカフーダによっては突然の登場も。ぎょらいという優秀な基本弾を持っている為タマフーダに自由が出来るのが強み。しかしピカッチャ並に耐久性能が悪いので攻め避けが成ってないと出落ちも考えられる。特にセントギルガには火力、耐久、機動力全てにおいて分が悪いのでいつ対面してもいいように霊力を温存しながら戦う事も重要。 エアグライドン カイザーガウルスと同レベル迄張り合える弾攻撃の数値を持ったガウスト。基本弾がかまいたちの為、貯め具合によっては当てた相手を壁にぶつけずに距離を取る事が出来る。しかし初期のスペックだと遠くの敵を攻撃出来る手段が無いのでこいつに付けるタマフーダはほぼ確実に攻撃距離の優秀な弾に固定される。また、格闘面の火力がお察しでは済まされないくらい乏しいので近づいた相手にもかまいたちをぶつける戦法になり易い為、貯めが少ないと当てても距離を全然離せない為、相手の接近等を読めないと戦果を挙げるだけでも大変。貯めないと相手の近距離戦を崩せずに攻撃される。かといって離れ過ぎると今度はかまいたちが当たらなくなってしまう。某王子の如く近過ぎず、遠過ぎずの距離調整も求められる。 スカルロッカー 上級者が使うと目立つくらい大化けするガウストその2。おたがいモウドクになる!というスキル効果上、場合によっては障害ステータスを自力で強引に書き換える事も可能。(これによって控えた時点で発症していたカナシバリ等を消したり出来る)また必殺はコストこそ高いものの、近距離で使う事が出来、しかも相性無視。これ程受けた瞬間「aaaa!!」と発狂したくなる必殺は滅多に見られない。基本弾がどくガスの為、某土虫相手ならコレをしっちゃかめっちゃかに振り撒くだけでも相手の型、思考次第では牽制になる。(殆どの場合はダメージを恐れず思いっきり突っ込んで来ると思うが)比較的交代し易い部類だがアンモ以上に攻め避けが重要になってくる。きこうで補完を図るのもいいがこおりブレスやせんこうで足止め⇒発狂ローリングに繋げるのも面白い。 ジェノサイドン コロガドラン以上に交代や必殺が重い癖に性能差があまり見られない。が、その差を広く見せれるスキルをこいつは持っている。自分の弾攻撃を上げる効果である。実はこの効果、自身のタマフーダにも影響が有る為、タマフーダの火力を上げられる貴重なガウストでもある。しかし悪く書くとこれだけである。効果が切れた後はコロガドラン以上に大ダメージが期待出来る必殺しか取り柄が無くなるので効果が切れ次第すぐに交代しないと低い耐久もありサクサクっとやられてしまう。因みにこいつのパラメータランク。自身よりも価値の低いアシガリュウやトルネディアと全く同じランクである。(流石に基本弾や必殺系統等に違いは見られるが) キングガウルス 全体的な性能は有るっちゃ有る。しかしその量は他の一般サカナより掴み攻撃が少し優れる程度である。単純なパラメータだけだとチェンジコストの重さも有り、デスケルトンの下位交換になってしまう。こいつを選出する時に得られるメリットは、・2番手以降に出した時の一時的な爆発力・全近距離電気属性必殺中最強の威力悲しい事に、この二つしか無い。しかもこの二つを持ってしてもエクスの代理選出として扱うには限界が有る。幸いスキル効果が続いてる状態の爆発力はそれなりに有るので、こいつを選出しても勝率に対して変化は起きずとも、性能が爆発してる最中なら勝機は見出せる浪漫溢れるガウストである。取り敢えずレーザーの代わりにせんこうを下さい 時期 アクセス回数 今日 - 昨日 - 合計 - 閲覧者数 - ↓意見とか情報とか↓ (3DSから投稿) シンキロが初級中級という重複可ならセントも中級に、エクスを初級に追加してもいい気がする あとキングが上級に入るなら同じく爆発力に優れなおかつ基本スペも高いカイザーはもはや説明不可能というレベルになりそう・・・上級向きと果たしていえるのだろうか? -- (オウマーシカ) 2013-09-11 23 04 07 ↑ いや、カイザーは全体的なスペックが有るからキング程絶望的ではない。 「機動力に難が有った為に相手の遠距離必殺を阻止出来なかった」なんて事は起きそうだが、 それだけの理由で初級者向け候補から外すのは抵抗が・・・ 機動力は低い。 しかしそれさえ補えれば勝算は十分に有るという重火器のようなガウストがこいつぐらいしか想像出来んかった。 エクスはダッシュ連のありがたみが初級者が理解するのに時間が掛かると思い取り敢えず見送る。 セントについては理由が滅茶苦茶気味だが中級者向けにはなるだろうと思い追加。 -- (ミストラル) 2013-09-12 22 34 49 エクスは理解。 しかしそれでも基本スペが高いからただ殴るだけで強ガウストになるかや初心者にも扱えるのでは?スペでセントに劣るかわりに属性で不利をとられにくいし カイザーの件は俺がいいたかったのはキングが上級者向けに選ばれている理由が全てカイザーにも当てはまるうえ基本スペも高いから追加するべきでは?ということ キングはスキルいれてもエクスを越えるかわからないうえ、近距離必殺だからという理由だけで差別化は厳しいと思う -- (オウマーシカ) 2013-09-12 23 19 21 むしろおれはカイザーを褒め称えたつもりだったんだがな・・・ -- (オウマーシカ) 2013-09-12 23 20 49 中級者あたりにイクサリュウはどうだろうか? 貴重な土属性でグランやエンペラー(某超次元サッカーではない)と比べてバランスのいいステータス、(弾は忘れたが)唯一の近距離でしかも土属性の必殺技 スキルに先制攻撃も持っている(シンキロチヨウに特に有効) こんな差別化ができる デメリットとしてややチェンジコストが高いことと、レアの壁である中途半端なステータスのせいで属性で有利でなければたんなるネタガウストに終わってしまうことだな -- (オウマーシカ) 2013-09-12 23 55 16 ↑ 入手してすぐにフーダ化させてしまったので細かい範囲は自重。 一応書いた。 後一体居れば名前だけで某超次元サッカーネタのイケースが作れるのにな・・・最後の一体・・・ 見ててブリザードランが泣きつくようなステータスだと思った。 だって向こうの必殺は遠距離だし・・・ -- (ミストラル) 2013-09-13 21 01 17 ブリザはこおりブレスと高い攻撃にスキルがさらに加速させるってことで差別化できないか? 必殺が使いづらいことと弾防が低いことを除けば十分強力 -- (オウマーシカ) 2013-09-13 23 18 15 イカリはスキルがとても強力でステも低くないのにチェンジコストが軽めなのも追記してみては? -- (オウマーシカ) 2013-09-13 23 21 15 ↑ 追記した。 ↑×2 確かに・・・ 仰け反らしたら必殺への作業ではなく素直に格闘に繋げたり掴みで裏を掻くという選択肢がある事をすっかり忘れていた。 -- (ミストラル) 2013-09-14 22 43 13 ブリザードランを中級者の項に追加しようかと考えているがどうだろうか? 以前の議論で出された通り、 ・基本弾がこおりブレスの為当たれば格闘or掴みがほぼ確実に繋がる ・ダルク並の優秀な格闘性能 ・スキルの関係上近遠関係無く火力が上がる ・必殺は決め難いが決まればダルクよりも少ないコストで大ダメージが狙える ・地味だがダルクよりも弾耐久がある(それでもウルティモには及ばないが) というメリットが有り、使いようによっては候補に挙がるだろうと思ったからだ。 只、基本弾と必殺の性質が違うので、 必殺が決め難いが基本弾がこおりブレスなので格闘、掴みへ繋がり易い上でまあまあな耐久を持つブリザーか、 基本弾が普通だがブリザーと違い攻めなら遠距離でも真面に扱える上、必殺が近距離なのでシンキロを刺し易いダルクか何方を取るかは賛否両論といったところか。 考えによってはダルクとブリザーを同時選出するという、 勇気が要るような選択肢を取るダイバーも居るみたいだが。 -- (ミストラル) 2013-09-23 20 58 54 リボルドランとかは上級者の辺りに入らないでしょうか?格闘性能も高めだし、必殺で電気属性をつけるし -- (名無しさん) 2015-12-08 10 55 38 半値 内容 すべてのコメントを見る
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最初は、何かと思った。 だって、そうじゃないですか?森の中で突然現れた男の子が、よくわからないけど暴漢っぽい人に突然蹴りをいれて、「だいじょうぶか?」 それはこっちのせりふだよ!と思うのも無理はないでしょう。 外伝2章 僕とヘンな修道士と女の子について 始まりはあの時、僕が城を出て聖騎士の一人に道を尋ねた時でした。 いま考えてみれば、あれはどうやら兄の差し金だったようなのですが、僕は本来行くべき場所とは反対方向への道を教えられ、それにしたがって森へ入っていったのです。初めての旅、いいえ、一人での外出といってもいいほどですから、浮き足立っていた僕は不覚にも注意深く、後ろから迫るアサシンには気づくこともできませんでした。地図を眺めていたのも重なって、僕の後ろで振りかざされる刃物。 だけどそれは僕を切り裂くことはありませんでした。 ヴァイスが、思い切り蹴りを食らわせて動きを封じてくれたようだったのです。これについては後にヴァイスから散々小言と武勇との、半ば文句とも自慢ともつかない言葉によって知った事実だったのですが―とにかく、彼には感謝しています。これでもう少し謙虚だったら、彼も修道士らしく見えるのですが。 さて、その時僕は彼のことをただの子供としか思っていなかったので、口に思わず出した言葉は 「君、大丈夫?」 何も答えないものですから、僕はきっと人身売買かなにかで闇市にでもつれていかれるところだったのでは、と勘ぐります。本人は17歳と主張しますが、僕はどことなく、年齢詐称だな、と思っていました。 僕の予想とは反して彼は大幅に年上であることが後に判明しますが、このときの僕はせいぜい14,5歳じゃないのとか、さめた目線で思っていたことは口に出さないほうが賢明でしょう。以前、若作りだねぇ、と冗談半分にいわれた彼が光魔法を相手にあびせ、殴打していたのを目撃したことがありますから。 なんやかんやで仲間になったヴァイスは僕に町に戻るように提案します。実の所、旅の準備なんてよくわからなかったので彼に任せたほうがいいなというのも本音でした。だから何もいわずに彼に従ったのですが、彼の頼りになること!びっくりしました。人は見た目が9割。ですが1割の印象がまたのこりの9割を変えることも事実だったようです。 旅に必要な物資を買い込んだ僕らは空き地へ。何をするのかと思いきや、ヴァイスは買ったものを全て消してしまったじゃありませんか。なにするんだ!と一喝しようかとも思いましたが、それよりも魔道の力を間近で見た興奮が勝り、僕は少しその状況を楽しんでいたようにも思えます。そう、手品のあれ、「イリュージョン!」みたいな…。 ここで大切なことがひとつ。何を隠そう、この空き地こそ僕の思い出の場所でした。 この場所で、僕が生涯大切に思い続けたひとりの少女が―プリアラが現れ、運命ともいえるような成り行きで仲間になったのです。 初めて見た時の彼女の印象は、そう… 真っ黒な猫だなぁ。 後からヴァイスに言われたのですが、黒猫は旅の不吉な出来事を暗示するそうです。だからって、そんな疎遠に扱わなくてもいいのに。僕はいってやりました。 「でも大変なことがあってもヴァイスがいてくれるなら上手く回避できるんじゃないかなあ。」 冗談3割、押し付け7割ほどの言葉で、どうツッコミが入るか見ものでしたが意外な反応を示してきます。 「まっ、まーねっ!俺サマがいれば地震がこようが津波がこようが、指一本でとめちゃうしィ!?」 照れてる…全く迷うことなく照れている…。こっちのほうが反応に困りました。 さて、プリアラですが、彼女は言葉はおいておくとしてとても可憐な少女なのです。旅のなかでこんなこともありました。 偶然通りかかった花畑。彼女は嬉しそうに走り出しました。すこし旅に疲れを覚えていた僕達もここで休憩しよう、と決めてその場に座ります。 楽しげに花を摘むプリアラはまるで妖精のよう、僕の顔が赤かったことは言うまでもないでしょう。 「…あ。」 こちらへ走ってきたプリアラが僕の頭に花の冠をのせてくれたのです!そして、笑顔でこういいます。 「とっても似合ってるわよ、王様!」 嬉しくて僕はもう、言葉もありませんでした。だから、ヴァイスが後ろで何を言っていたかは考えもしないことにします― 「オイ、レオン!それ茨の冠じゃねーか!3日で国が滅んだ王様の象徴だぞ!」 また、こんなこともありました。 ヴァイスがアクセサリーの店を見たいから別行動してくれ、と言ったあの時。僕はプリアラとお店を見て回ったのです。道端で知らない女性がウィンドウに張り付いていっています。 「きゃあ、このドレスかわいい!ねぇ、コレかってぇv」 連れの男性は朗らかに笑うと、手を取り合い店内へ入っていきました。ああ、憧れるなあ、そう思ったその時です。 「きゃあ、これかわいい!レオン、見て!」 なんだろう、アクセサリー?ドレス?そう思いつつ僕はプリアラに近づきます。そこにあったのはきらびやかな光沢を放つ小刀でした。淡いピンク色の刃の色。書いてある言葉はこう。「魔剣 血桜 桜の木のもとで命を絶つことを名誉の死とする国において作られた剣。鋭い切れ味を持ちますが、大変危険です。」 危険なら飾るなよ、とか、魔剣かよ、などというツッコミなどもうなしです。 僕もあの男性のように手をとりあえるなら、だけど淡い夢はすぐに終わりました。人の夢とかいて、夢というものは常に儚いのです。 後ろから猛ダッシュで走ってきたヴァイスと彼の愛用するハリセンによって僕のささやかな夢はたたれてしまいました。 「バカ!目を覚ませ!魔剣を買ってどうする!」 思えば充実した旅でした。変わった少年との出会い、可憐で芯の強い大切な人との出会い―僕を大人にしてくれたのは、数多の戦いではなく、彼らのおかげ。 僕は王としてこれからもミルディアンを守ります。 この思い出が、きっと支えてくれるでしょう― 空の彼方が光りました。夜空をかける流星?いえ、あれは― ドスッ! 矢文?!な、なんでしょう。これは… 書き殴った、あまり上手とはいえない字がそこに記されていました。 「えっと…『どこからつっこめばいいかわからんが、とりあえずまとめておく。なんでやねん。』」 この手紙を書いている友の姿が容易に想像できて、僕は苦笑しました。 「ねぇ、プリアラ。懐かしい人から手紙が届いたよ。」
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音ゲー上達の理屈@wiki このwikiはBEMANIシリーズを中心とした音楽ゲームの上達について理屈っぽく考察するwikiです。 現在beatmaniaIIDX、SOUND VOLTEX、jubeatを取り扱っています 注意!具体的な説明を一切読む前に このwikiの記事たちは、筆者らが音ゲーで上達してきた中でポイントになった考え方や、今までやっていたことを理屈っぽく分析した結果を載せたものであり、音ゲーの上達の王道を示したwikiではありません。 理屈をこねた結果やりたいことは、上達関連の情報の整理と体系化と、プレー中にやっていることの言語化を行い、それによって、情報を引き出しやすくし、技術の伝達を行う事、さらにその先に、新しい上達方法の提案、新しい方法論の提案を、ある程度の根拠を添えて行うこと。これが理屈をこねた結果このwikiでやりたいことです。分かり辛いので図にしますね。 お判りになるように、あまり検証されていない思いつきも混じっています。そういった情報はそうと分かるように、なるべく語尾や態度を明確にするようにはしておりますが、記事によって情報の正確性が異なっているこの状況については、記事をお読みになる前に留意して頂きたいと思います。 それでは、左のメニューから気になる内容を見てみてください。またはこちらのリンク>メニュー4からでもどうぞ。 スマホ用ページトップとPC用ページトップのリンクも一応ここに。 執筆者心得 内容は妄想上等、断片でもよし、気長に編集つもりでよろしいです。一回でしっかりしたものを作ろうと気負わずに、つらつら書いていきましょう。 多くの事例を挙げ、わかりやすい言葉で書きましょう。読み手がその真偽を考えて判断できるような材料を多く書きましょう。 論理を破綻させずに、相手に伝わることを目的に書きましょう。複数の意味にとれる文脈は、正しい意味がひと通りに定まる文章に書き換えましょう。内容は、ある程度の知識を前提とするのは仕方がないですが、なるべくそのページ内で完結、またはこのwiki内で完結できるように心がけましょう。
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武士をフューチャーするコーナー 武士とは、GrandCrossのメンバーの一人で、GrandCrossのアイドルです 真横に立つときられるので注意 ノブバガを切ったことがあるそうです 「あちらのお姉さんからミルクを」と、失言することも。 武士語録 緊張すると噛むようです。 「俺にあるには(あるのは)征服前進のも(のみ)」 武士はプレッシャーになると人のアイディアをぱくるらしいぞ。 チャッピさん談 武士が落ちる時のかっこいいセリフを言ってもらいました。 『武士も落ちちゃうぞ星』 ここに注目!! この語尾についてる星はいったいなんだろうか。 死兆星でも見えたのか?(武士は聖帝です) 武士は焦ったせいか、やめてをやねてと本気で 焦っているようです。武士可愛いよ武士wwwww 武士の彼女はオボンヌらしい。どうやら生身の人間には飽きたようだ。 その横でビビさんが心臓を抜き取ったらしいです。 嗚呼…恐ろしや。 年末年始は恥丘をまもっているそうです。(本人談)
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秋山のトレーナー山田武士とは何者か? JBスポーツクラブのチーフトレーナー(JBスポーツクラブは、はじめの一歩の作者森川ジョージ氏がオーナー)。給料制で安定した収入がある。 チーム黒船を主催し、秋山成勲・石田光洋・大沢ケンジ・川尻達也・久保田智之・児山佳宏・鈴木悟・野地竜太・福島学・berry15(ベリーイチゴ、15より改名)・門馬秀貴・簗瀬亘・山﨑祐樹・山田崇太郎にボクシングを指導。無料で指導を行っており、JBスポーツクラブを練習場所として開放している。 はじめの一歩の登場人物マロン栗田のモデル(作中ではボクシングに真摯に取り組んでいないインチキトレーナー)。 日本でのプロボクシング経験は全く無く、ボクシング先進国のアメリカやメキシコを避け、なぜかインドネシアで3週間でプロデビュー。1R約30秒でKO勝ち。3戦目は地元判定負け。約半年で8勝8KO1敗のレコードを残す。インドネシアのプロボクシングレベルはかなり低く、いい加減。 過去にmixi(退会)やブログ(更新停止)で日記を書いていた。 当初は秋山がクリームを塗ったことを否定していた。FEG公式発表後はそれを認めて謝罪するが、クリームを塗った現場にはおらず、自分は全く関与していなかったと釈明している。(別のセコンドの証言では、山田氏はクリームを塗っている現場にいたとされる。) 試合中、秋山に「滑らせろ!」「はい、滑る!滑る!」と大声でアドバイスしていた。山田氏によると、「滑らせろ!」とはローキックを滑るように蹴れの意らしい・・。 mixiの日記より 2007/01/05(Fri) 14 48 秋山の多汗症は半端ではない。掌も足の裏も何もしてなくても、汗が垂れてくる程の量だ。 初めて握手した人は、まず手の水分量に驚かされる。 手を洗って拭かないまま、握手されたかのような感覚になる。 加えて1日に6リットル摂取する、水分量も汗の出方に拍車をかけているのかもしれない。 そしてこの汗、決してベタベタするようなタイプではなく、サラサラな水のようなものなんだ。 俺が試合中に『滑らせろ』と言っていた事について。 ローをサイドから蹴るとキャッチされテイクダウンされる可能性がある。 だから今回二人で練習したのが、地面を滑るように蹴るローキックだ。 最短で届くし、何より掴みにくい。 秋山の片足タックルの抜け方は独特だ。 足を引っこ抜くようにし、決して潰すことなくすり抜ける。 石田君や矢野君のタックルをいつもそうやって抜け出していた。 実際に桜庭戦は、試合前に二人が描いていた戦い方そのものだった。 全てが予定通りに出来たし、何もかもが思いのままだった。 立ち方も10分バージョンの構えに変えたし、本当にシナリオ通りだった。 滑る。 言い掛かりは止めてくれ。 ゴング格闘技インタビュー記事抜粋 「俺だけ、何も見てないんですよ。塗る現場にもいないし、映像も俺だけが見せて貰えなかった」 「塗ったのはアップも終わって入場する15~20分前。しかもグロービングしてるから『取り巻き』 (セコンドじゃない、と山田氏)に塗ってもらったと。 それも映像を見た人が絶句して、呆れるぐらいの量だって言うんですよ」 「体には何も塗ったらいけない、なんて総合をやる人間なら常識ですよ。 秋山の行為は常軌を逸してる。問題は故意かどうかじゃなくて、塗ったか塗らないかですよ、 悔しいし、本当に残念です」 「(レフェリーカメラの映像を見て)涙が出たし、生まれて初めて怖くて体が震えました。 殺人未遂ですよ。もし、自分の選手があんな風にやられたら・・・」 「もし俺がそこにいたら絶対に『何やってんだ!』って注意してたと思うんですよ。 だって明らかにおかしいじゃないですか。試合の直前になって体にクリームを塗るなんて」 「黒船の連中は『なんで山田さんが犯人扱いなんですか?』と疑問に思っている。 『これからも練習を見るんですか?セコンドに付くんですか?』とも聞かれましたよ。 正直、答えはでてないです」 女子格闘家berry15のブログ 2007年01月14日 伝えたいこと みなさんお久しぶりです。 もう表舞台に出る気はありませんでしたし、ブログも更新する気はありませんでした。 でも今回の事について、どうしても伝えたい事があり筆をとりました。 今回の事でチーム黒船自体にがっかりしたファンの方は多いと思います。 秋山さんのしたこと。門馬さんのしたこと。なによりチーム黒船の指導者である 山田さんにがっかりした方が多いのではないでしょうか。 インタビューやブログでみる男気あふれるキャラクター、あれは嘘だったのか? クリームを塗らせたのか?またそれを知っていたのか?グローブに細工をしたのか? バンテージに細工をしたのか? 私は山田さんにすごくお世話になりました。感謝してもしきれないし、信頼しています。 そんな私が言っても説得力はないかもしれません。ですが信じてほしいです。 体にクリームが塗布されたのはチェホンマン選手対ボビーオロゴン選手の時。その 様子は映像で確認されたそうです。その時山田さんは次の試合である鈴木悟さんに ついて入場待ちしていました。塗った事は知らないし、知っていたらもちろん止め たたでしょう。 「以前から知ってたんじゃないの?」こう思う人もいると思います。 私は騒ぎになってすぐ山田さんにメールしました。 「ワセリン?そんなわけないだろ!グローブ?ロゴ? アップの時にベリベリ剥がれたぞ。」 むしろ疑った私が叱られそうな勢いでした。 記者会見の前日にクリームの事を初めて聞いて愕然としていました。山田さんは 選手を信じていたから。電話越しながら普段見せないくらい落ち込む様子がわか りました。 「もし自分のとこの選手が同じ事されたら言葉にならない」 「桜庭さんには謝っても謝りきれない」 そう言ってました。今コメントを出さない訳は後々ご理解いただけると思います。 試合の時に「すべらせろ!」と山田さんが叫んでいます。これは「ローキックを蹴る時に、 つかまれないように地面をすべらせるように」という意味だそうです。蹴りを つかまれてのテイクダウンを防ぐために、秋山さんとずっと練習していたそうです。 アップの時に山田さんが「すべらせろ!」と蹴りの指示をしているのが映像に残っていて、 桜庭選手にはその点はご理解いただけたと聞いています。 バンテージとグローブについては、記者会見で配られた結果報告書の全文を載せます。 サイトに載っていますが、携帯で情報を得る方もいると思いましたので。長いですが、 目を通していただけたら幸いです。 「知らなかった」ではすまされない。メインセコンドとして事態をとめられなかった 山田さんの責任は大きいと思いますし、それは一番山田さん本人が自覚している事 だと思います。 でも、私は引退してなかったら、チーム黒船で練習を続けたと思います。それは他 のみんなも同じだと思います。 すいません。本当に責任がある事はわかっています。でもこの事だけは伝えたかったのです。 fighting15angel at 01 36 写真など 個人写真(山田トレーナーのブログより) ボクシングマガジン99年9月号の記事(経歴など記載)プロフィール部分拡大 はじめの一歩よりss0032.jpgss0034.jpgss0035.jpgss0038.jpg 秋山問題での発言(mixi)→桜庭ファンが送った下記メッセージへの返信。その後、mixiを退会する。 桜庭ファンが送ったメッセージ→山田氏mixi退会後にキャプチャーしたため、宛先が無い。
https://w.atwiki.jp/introintrod/pages/426.html
武士 概要 武士とは自己板では珍しくなってきた10代♀固定である。 その若さからか、30越えたアラサーから執拗な攻撃を受けている。 やはり若さ故に高齢♀固定から叩かれてしまうのは仕方ないかもしれないが アラサーは大人げないような気がする・・・ また武士のレスはお花畑系が多い。 武土?(リンク未作成;;)という固定もいる。 INTROZ 自己板高校の生徒。中盤以降に登場する本作のヒロイン。古宮の彼女でもある。 趣味は絵を描くこと。人目をはばかる事無く絵や漫画を描く地味な少女。当初はお下げ髪だったが後に下ろすようになる。身長は低めで胸も大きくはない為、実年齢より年下に見られることがある。自己板では美人という描写はないが、古宮をはじめ数人の男性に好かれている。 名言 「ウェットじゃないなら掃除してあげるお(°▽°)ノ!www 」 スキル 若さ?(リンク未作成;;) ♀固定?(リンク未作成;;) 交流固定 上沢晴雄 武土?(リンク未作成;;) アラサー コメント 名前 コメント 武士の56%は呪詛で出来ています。武士の35%は気の迷いで出来ています。武士の8%は記憶で出来ています。武士の1%は犠牲で出来ています。 - 固定ハンドル名簿へ ふふふ!このページ見てるのは、お前だ!俺には分かるぞ!!!! お知らせ 特にありません^^ ニュースカテゴリ新着
https://w.atwiki.jp/uncyclopediamabiwiki/pages/374.html
#shadowheader 作曲が上達する内容が書かれている本。 熟読すれば、作曲スキルのレベルをFからEにアップできる。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 コメントフォーム 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/susanoo/pages/215.html
初心者から上級者になるまでの上達方法を順序を追って説明していきます。 あくまで意識していると上手く使いこなせる目安ですので順番が多少逆転しても結構、自分なりに上達していこう。 ただし習得は確実にすること。 目安にスサノオ使用回数及び階級で基準を設けてみた。 階級の区分はスサノオを使いこなすには多分に基本的な技術が絡むため、編集者の主観で決めている。 基本事項の反省もふまえて始めから見るのは多いに成長効果あり なぉ、設定の階級より使用回数が多い人は基本の見直しが必須である。 初心者編 対象 スサノオ使用回数0~10回未満程度 上等兵以下 初級者編? 対象 スサノオ使用回数10回~50回程度 曹長以下 中級者編? 対象 スサノオ使用回数51回~100回程度 中佐以下 ━※以下はチーム固定経験がある程度ある人限定━ 階級は絶対条件 上級者編? 対象 スサノオ☆2~3程度 中将以下 超上級者編? スサノオ☆3~ 大将or元帥
https://w.atwiki.jp/vipthmj/pages/114.html
名前:タコ君ウインナー 元:武士 キャラ:博麗霊夢 最近復帰したよろしくね☆ミ また、負け抜き無双を獲得した勇者である。 10連敗達成した武士さんいまのきもちどんなきもち? ねぇねぇ?今の気持ちどんな気持ち? 414 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/24(水) 03 03 17.79 ID TNAQ9gwq0 10連敗した^p^ 大会用(あと気分転換)ネーム安価する ※俺の名前は武士^p^p^ 420 420 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/24(水) 03 05 15.50 ID iaK7KcnWP kskst 421 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/24(水) 03 05 17.73 ID +wGYyQ9S0 ゲロしゃぶ武士 ちなみにこの時の卓の面子は レジェンド 気持ちE 女陰シールド であった。 卓の開始時こそは 武士「レジェンドと一緒の俺は強いから勝てるしwwwwww」 とか調子に乗りまくりペンチャンツモなどをしていたが 局が進むにつれて レジェンド「へぇ」 (親満ツモ) 女陰シールド「そうか」 (親満ツモ) 気持ちE「すごいね」 (満貫直撃) とあれよあれよというまに逆転されていた 迎えたオーラスは女陰がラスで武士の10連敗回避か……?と思われたが 女陰シールド「振るなよ!!マンガン確定だから絶対振るなよ!!ってレジェンド振るなああああああああああああ みのがすお……あ、ツモった。ツモチートイドラ3。6000オール」 こんなので逆転負けを喰らい 華麗にラスを引き10連敗を達成した。 がんばってね!ゲロしゃぶ武士さん!! 名前の由来は漫画家の西森博之のファンといことらしい 平均順位は2.48~50の辺り 黙聴を察知できないので黙聴をオススメする ダブリーで倍満、九蓮宝燈一向聴が自慢らしい 大会に参加しては上位に食い込む人 霊夢の能力を十二分に生かし攻防に隙の無い麻雀を打つ 実力もかなりのもの 霊夢の改変などは全部この人でないかと思われる 名前の読み方には諸説有り、「ぶし」派と「もののふ」派、「たけし」派で争いが起こるほど 多分イケメンで武士さんになら掘られたいと発言する人すら現れている 当たり牌をほぼ確実に潰してくるので聴牌しても立直しないことをオススメする ▼文花帖より 筆者の読み方は「たけし」さん派、「ゲロしゃぶ」でも可 伝説の負け抜き無双 丁寧な打ち筋が光る、職人気質な打ち手という印象があります こちらのアタリ牌をきっちり能力で避けて、和了りをもぎ取る霊夢のお手本のようなプレイに脱帽・・・ 最近同卓する機会が多かったのですが、幾度となく和了牌をブロックされてしまい厳しい思いをしました・・・ 若干弱体化したとはいえ、霊夢の能力発動リーチはやはり厄介 っていうかまともに勝てた記憶がない・・・ 黙聴?でもリーチしちゃいますよ! 配信で突然ひょっこりとタコさんウィンナーが登場するのはシュールでかわいいですw +おまけ がんばっちゃったがんばった それでも テンパイできないワーイワーイ!! ?id=2777.png ┌ァ 、 / .l r'{ く ` ー--=ニ=' | | く -─ ´ ̄` ミ、| __ ト} く / / 、. 、 . .! | | ヾ}ヾ} 〔 !//. // / . |. . |. 、 \\| | | _ //. ,' . l. l斗ー |. . | く´ ゙̄;| ゝ二゙ノ // . | . .|. !∧__ト、ヽ. ;≧‐┤ __ レl . !.. .ト、バr' }\{` r' | | | \ヽ. |∧ ゞ-′ `二L ! ! 〉 ヾ. ハ "" . 〈 ヽ | | ,' l . | .|>┬-、_ ,イ ノ ~ { ハ.. |├ー┤/ヾ、___`T´ ヽ{ lヾ从ll. . |/ .ハ|__ |. |. . .|`ヾ{三ミミ={/ ヽ |. |. . .|. . / ヽノ } これより下はネタをネタと許容できる人がどうぞ 武士、そう聞いて貴方はなに思い浮かべるだろうか? 私は戦国時代を想い浮かべる 戦国時代、それは乱世の世 そんな中悲しき運命をたどったものも数多くいた さて、そんな中に鶴姫という女性がいた 彼女は巫女であり姫、そして自身の生まれた地を守る武将でもあった。 彼女の伝説、詳しい戦いぶりについて割愛するが 要点をまとめると ”彼女は日本史上初の女性水軍指揮官として大内軍を敗走させた” ということだ、 また彼女はこの戦により兄や恋人を失っており この戦いで勝利したのち自ら命を絶った さて、つまり彼女は巫女として武士として生きたのだ ここでこのページの武士と共通することがないだろうか? 使用キャラは巫女、名は武士 即ち、このページの武士と鶴姫の共通点である つまり、武士の中の人は聡明な女で鶴姫の生まれ変わりだったんだよ! 5連敗という絶不調の中 某三名によるZUN連合に喧嘩を打った武士 はたして武士は自身の不調、そしてこの世紀末幻想麻雀に勝利することは出来るのか……? 東方星船麻雀 たったひとりの最終決戦 in 武士 (対局開始開始) 管理人「ZUNの攻撃が始まろうとしている。ZUNの能力はすさまじく、幻想麻雀が世紀末麻雀になるのも時間の問題だ。 希望はひとつしかない。今この場でZUN連合を撃墜する。それだけが、VIP雀士が助かる道である。 だが、VIP雀士に残された力は少なく、ZUN連合の力は強大だ。それでも我々は戦わねばならない。 なぜなら、VIP雀士は敵に後ろを見せないからだ! 残された戦力を結集して、ZUNに最後の攻撃をかける 総員、戦闘開始せよ!」 管理人「こちら本部。まず邪魔者を片づける。CPUをすべて殲滅せよ!」 管理人「こちら本部。CPUを殲滅しろ。ZUNを丸裸にしてやれ!」 避難所民「このぉ! このぉ! お前らのせいでみんな死んだんだ! ちきしょう! ちきしょう!」 メッセ勢「どうせ帰る場所はないんだ。この戦績、くれてやる!」 本スレ住民「飛べ! 飛べぇ!」 女性住民「キャーッ!」 (第1段階・巨大砲台出現) 編集人「ZUN連合の能力ゲージが溜まりました!」 (ZUN能力・1発目) VIP雀士「うあぁぁぁーっ!」 管理人「ZUNのゲージがある限り、ZUNに勝つことはできない。能力ゲージを破壊するんだ!」 (ZUN能力・2発目) 女性住民「キャーッ!」 本スレ民「本部! 応答願います! 敵の攻撃で、避難所民、メッセ勢は全滅!」 避難所民「本部! 応答願います! 砲撃で、みんなやられました! 動けるのは自分だけです!」 編集人「敵の砲撃で、本スレメンバーの大半がやられました」 管理人「何とか能力ゲージを破壊しろ!」 編集人「機密通信です。幻想麻雀関連で、いっせいに対局が始まりました。 世界中、いたるところでVIPの文字が掲げられているとのことです」 管理人「どういうことだ? すでに各地のVIPは壊滅したはずだ」 編集人「旗を掲げているのは他の幻想雀士たちです! 生き残った雀士たちが、VIPの旗を掲げ、幻想郷中で対局を開始したようです。 おそらく、ZUNを孤立させるための陽動作戦と思われます」 管理人「我々を助けるため……?」 編集人「各地から続々と通信が入っています。すべて内容は同じ…… “幸運を祈る” 以上です」 (ZUNにダメージ) 編集人「ZUNのゲージにダメージを与えました!」 管理人「いいぞ!」 (ZUNから直撃を貰う) 編集人「ZUNのゲージの破壊に成功しました!」 管理人「やった! ついにやったぞ! 我々の勝利だ!」 避難所民「ZUNのゲージが落ちるぞーっ!」 本スレ民「勝った! VIPは勝ったんだ!」 (第2段階・染めて狙い) 編集人「ZUNに変化があります!」 本スレ民「本部、応答願います! マザーシップの周囲に何か……何かが飛んでいます!」 メッセ勢「こ、攻撃してくる!」 編集人「マザーシップの周囲を浮遊しているのは、ピンズです! 総数、およそ200!」 管理人「なんという……なんという火力だ!」 管理人「総員、ピンズを収集しろ!」 管理人「ピンズを回収するんだ!」 本スレ民「うわぁぁぁーっ!」 避難所民「本部! 応答願います! 敵の攻撃は苛烈! 飛び終了多数!」 本スレ民「本部! 本部! このままでは全滅を待つだけです!」 管理人「くそッ! 総員、ピンズを回収せよ! 最後まであきらめるな!」 編集人「見てください、ZUNのツモが行われています」 管理人「どういうことだ?」 編集人「おそらく、ぶっこぬきです。ZUNは雀卓のピンズをツモしていました。 そして、すさまじい攻撃力を発揮するためには、さらに大量のツモを必要とするものと思われます」 管理人「多くのピンズをするためには、多くのツモを必要とするということか!」 編集人「ツモの回数が少ないならば、はやあがりに展開できないはずです。つまり、そこが弱点です!」 管理人「総員、ZUNにはやあがりで狙いうちせよ。まだ順が進んでいないとき狙え!」 避難所民「うわぁぁぁっ!」 メッセ勢「ぐわぁーっ!」 管理人「避難所民、応答せよ! 避難所明!」 管理人「メッセ勢、応答せよ! どうした、メッセ勢!」 管理人「本スレ組! どうした、本スレ組!」 編集人「攻撃部隊は……壊滅状態です」 管理人「弱点がわかってもどうにもならないか……」 規制組「こちら規制組。誰かがはやあがりで狙いうちしています。ZUNが黒煙が得点を失っています!」 管理人「信じられん・・・。あの攻撃の中を生き残った者がいる!そしてまだ戦いを続けている!」 規制組「こちら規制組。我々も戦闘に参加します!」 管理人「……許可する!」 (ZUNにダメージ) 編集人「ZUNへの攻撃に成功! 敵は活動停止!」 本スレ民「武士がやりました! ZUNを倒しました!」 管理人「ついにやったぞ! ZUNをやった! 我々の勝利だ!」 (第3段階・最終戦闘形態 ber1.5) 規制組「こちら規制組……ZUNが姿を変えました」 編集人「ZUNは健在です。周囲からゲージが出現。ber1.5形態を取ったようです」 管理人「これまでは本気ではなかったということか? なんという……なんということだ!」 メッセ勢「うわぁぁぁっ!」 本スレ民「ぐわぁぁぁっ!」 規制組「こちら規制組! もうだめです! うわあああ!」 編集人「雀士との交信不能…!」 管理人「もはやここまでかっ……!」 メッセ勢「本部! 応答願います! 飛び終了多数! 戦線を離脱しました!」 管理人「誰か戦場に残っている者はいるか?」 規制組「誰か……誰かが戦っている……誰かは分からない……どうぞ」 避難所民「俺は見たぞ……武士だ! 武士が戦っている……たったひとりで……!」 大会常連「こちら、大会常連。生き残ったのはわたしだけです。戦線を離脱しました」 管理人「大会常連、武士を見たか?」 大会常連「……」 大会常連「武士はたったひとりで、ZUNと交戦中。 繰り返します。武士は、ZUNと交戦中!」 (ZUNに勝利) 編集人「ZUN撃破! 終了します!」 管理人「総員退避せよ! 武士が落ちる! できるだけ遠くに逃げろ!」 (現実) 管理人「どうした!武士!応答しろ!応答するんだ!武士!!」 現実は武士は途中で飛び終了である。 だが嫁のレムーとともに世紀末幻想麻雀に挑んだ彼の志は忘れられることはないだろう…… そして黄泉の国へようこそ。 2人目だね。 ず っ と ま っ て い た よ ? トリプルZUNにたったひとりで挑んだ勇者 武士、ここに眠る £__ / ̄ \ ~ & | | ~ | | | 武 | | | | 士 | | | | | | | | ∬ ∬ | チーーン、、、 | ii ,,≦≧、 ii | _ | 旦∥===∥旦 | _ -W-----┘二二二二二二二二二└--ff---\--